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哪里翻译关于武术日语最好

发表时间:2024-07-06 23:36:48 来源:网友投稿

中国武术のキーワード

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【套路】(とうろ)

 套路は、空手でいうところの「型」である。套路练习の目的は、基础锻练、内功、攻防技术の习得などであるが、各门派の套路には、先人が工夫研究した技法の精华がおりこまれており、门派独自の风格を备えている。

▲同义语--拳套、盤架子、拳

【架式】(かしき)

 架式とは拳法における姿势のこと。拳法においては、正しい姿势を会得することが非常に重要である。各门派におけるそれぞれの姿势は、いずれも长い间の経験や研究を経て完成されたもので、力学的、生理学的にも优れたものである。

▲同义语--架子、势法

【歩法】(ほほう)

 歩法とは、いわゆるフットワークのこと。歩法は実戦武术の生命ともいわれ、軽快、安定が要求される。各门派により、それぞれ深く研究された歩法がある。

【単练・対练(対打)】(たんれん・たいれん)

 単练とは一人で行なう练习のことである。それに対し、対练とは二人で组んで行なう练习のことをいう。中国武术では、一人で行なう型をそのまま対练に応用できるものと、もともと二人で行なうために作られたものとがある。対练は空手でいえば组手に相当し、间合やタイミングの感覚をつかみ、拳套の技法をより深く理解するためのものである。

【劲】(けい)

 “劲”は“力”と混同されやすいが、両者はまったく别の性质のものである。力が自然なもの、つまり生まれつき持っているものであるのに対し、劲は人为的な训练によって後天的に会得するものである。劲は広范囲に用いられるが、大きくわけて、「修练による能力」と「圧缩された力」の二つを意味する。前者には、化劲(敌の攻撃してくる力を受け流す)、聴劲(敌と触れ合っている部分によって、相手の出方を察知する能力)などがあり、後者には身体内のエネルギーを统一协调させて、一瞬にて爆発させる発劲がある。これらの劲を会得するには、长年月にわたる练习が必要であり、特に発劲は秘伝を得ずして完成させることは困难である。

【练功】(れんこう)

 练功とは技の威力を养成する锻练のことで、大别して内功と外功にわけられる。内功とは、体の内面、内臓および経络を、気を练ることによって锻えるものである。内功によって功力を得ることは、长年月の苦练を必要とするが、こうして高められた功力は齢をとっても衰えないといわれている。外功とは主に人体の皮肤、筋肉、骨などを锻えるものであり、その代表的なものに鉄砂掌(てっさしょう)と呼ばれる锻练法がある。これは独特の汉方薬を煎じた薬を用いながら、砂袋をたたいて手を锻えるもので、功を积めば积み重ねたレンガを一撃で打ち砕くほどの破壊力が得られるという。

【站椿】(たんとう)

 站椿は、拳法の基础となる下肢を锻练するためのもので、気功法と合わせて行なわれることから、立禅ともいわれる。これは、両足または片足に体重をかけた正しい姿势で静止し、呼吸上の注意を守って行なうもので、代表的なものに骑马式、三体式などがある。

▲同义语--站功、椿功、盤根、混元椿

【拝师】(はいし)

 中国では、たとえ长年月にわたり师のもとで修业を积んでも、「仁、义、礼、智、信、忠、孝、悌」を兼ね备え、技术、人格ともに师に认められなければ正式弟子にはなれず、全伝を授けられることはない。この正式弟子と认められることを拝师と呼び、いったん拝师したならば、弟子は师を亲と同様に尊敬し、师は弟子を自分の子供と同じように接し、その信頼関系のなかで、武术の修业をしていくのである。ただし、现在の中国においては、あまり行なわれていない。

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