日语名词に什么意思用法
【に】是格助词,有以下用法。使用在名词后面的可以参考1~8的解释。
(一)动作・作用の时间を表わす。「十时に寝る」
例:
神无月に、御八讲し给ふ。<十月に御八讲をなさった>(『源氏物语』澪标)
宇多の帝の御时にうせ给にけり。<宇多の帝の时に亡くなった>(『栄花物语』月の宴)
(二)动作・作用の场所を表わす。「学校にいる」
例:
みかどにゐさせ给て、<帝のところにいらしゃって>(『栄花物语』月の宴)
内裏に御消息きこえ给ひて、<内裏にまで知らせが伝わり>(『大和物语』98段)
(三)动作・作用の目的を表わす。「空港に着く」「食事に行く」
例:
局に入りぬ。<局に入った>(『宇治拾遗物语』27段)
あかつき迎にこよ。<朝方、迎えに来い>(『宇治拾遗物语』27段)
(四)动作・作用の対象、结果を表わす。「车にする」「纸を半分に切る」
例:
ほのほを地に吹きつけたり。<炎を地に吹きつけた>(『方丈记』)
かたへの御方々にもいと情あり。<そばにいる女御たちにも情け深い>(『栄花物语』月の宴)
これは物语に作りて、<これを物语に仕立てて>(『栄花物语』月の宴)
资材を取り出づるに及ばず。<资材を取り出すことができない>(『方丈记』)
(五)比较・対照・累増などの基准を示す。「一年に过ぎない」「ケーキにコーヒー」
例:
容面、心、人に胜れたらば、<容姿、気立てはともに优れているので>(『宇津保物语』俊荫)
住む人もこれにおなじ。<住む人もこれと同じだ>(『方丈记』)
「夜を日につぎて」<夜を日に次いで>(『徒然草』241段)
(六)原因・材料・手段などを示す。「暑さにばてる」「饿えに苦しむ」。「ーのために」「ーによって」の意。
例:
朝日に枯れぬ。<朝日に枯れてしまう>(『方丈记』)
家居にこそ、ことざまはおしはからるれ。<住宅によってその主人の人柄が分かる。>(『徒然草』10段)
(七)内容・状态などを示す。「ーとして」の意。「ほうびにもらう」
例:
苇の値に取らせよ。<苇の料金として取らせよ>(『大和物语』148段)
(八)受身・使役の相手を示す。「风―吹かれる」「友人に言わせる」
例:
宣耀殿の女御にならはさせ给ければ、<宣耀殿の女御にお习わせになったので>(『栄花物语』月の宴)
人に知らせでやみ给ひて、<世间に知られないようにお止みになって>(『大和物语』103段)
(九)同じ动词を重ねて、意味を强める。「待ち―待った」
例:
「ひた斩りに斩り落としつ」<めった斩りに斩り倒した>(『徒然草』87段)
泣きにのみ泣き给へば、<ただ泣いてばかりなさるので>(『源氏物语』柏木)
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