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日语常用谚语

发表时间:2024-07-10 04:54:39 来源:网友投稿

日语常用谚语

悪事千里を走る:(あくじせんりをはしる),好事不出门、坏事传千里

悪銭身につかず:(あくせんみにつかず),不义之财留不住

後足で砂をかける:(あしあとですなをかける),翻脸不认人,过河拆桥

头隠して尻隠さず:(あたまかくしてしりかくさず),藏头露尾,嘲讽将坏事的一部分掩盖起来,而自以为把全部掩盖住的一种愚蠢行为。

虻蜂取らず:(あぶはちとらず),贪多嚼不烂、鸡飞蛋打

二兎を追うものは一兎をも得ず:(にとをおうものはいっとをもえず),同上

雨垂れ石を穿つ:(あまだれいしをうがつ),水滴石穿

雨降って地固まる:(あめふってじかたまる),雨后地才实,不打不成交

言うは易く行うは难し:(いうはやすくおこなうはかたし),说来容易做来难

石の上にも三年:(いしのうえにもさんねん),功到自然成,比喻人耐力非常重要

石桥を叩いて渡る:(いしばしをたたいてわたる),万分小心,比喻慎之又慎

一を闻いて十を知る:闻一知十,比喻十分聪明,只要听到事物的一部分就能了解其全貌

井の中の蛙大海を知らず:(いのなkのカワズたいかいをしらず),井底之蛙不知大海

鹈の真似をする乌:(うのまねをするからす),东施效颦

鹈の目鹰の目:(うのめたかのめ),疾如鹰眼

鱼心あれば水心:(うおごころあればみずごころ),你若有心、我亦有意

独活の大木:(うどのたいぼく),大草包,比喻只是身体高大而无任何用处的人

马の耳に念仏:(うまのみみにねんぶつ),对牛弹琴

海老で鲷を钓る:(えびでたいをつる),一本万利,比喻只用很少的劳动或物品,就获得很多的利益。

縁の下の力持ち:(えんのしたのちからもち),不为人知地在背地里努力、费尽心思的人

老いては子に従え:(おいてはこにしたがえ),老来从子

鬼に金棒:(おににかなぼう),如虎添翼

鬼の居ぬ间に洗濯:(おにのいぬまにせんたく),所顾忌的、可怕的人不在时,不想干的事或歇口气

鬼の目にも涙:(おにのめにもなみだ),铁石心肠也会流泪

鬼も十八番茶も出花:(おにもじゅうはちばん、ちゃもでばな),女孩子即使丑,到了妙龄时也会显得好看、有魅力

帯に短し襷に长し:(おびにみじかしたすきにながし),高不成低不就,比喻做事半途而废、毫无作用

饲い犬に手をかまれる:(かいいぬにてをかまれる),恩将仇报

蛙の面に水:(かえるのつらにみず),毫不在乎,比喻无论受到何种对待均泰然处之

胜って兜の绪を缔めよ:(かってかぶとのおをしめよ),胜不骄、即使获胜也不放松警惕

河童の川流れ:(かっぱのかわながれ),淹死会水的,比喻有能者也有失败的时候。

闻いて极楽,见て地狱:比喻看和听差别很大

闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻:求教一时之耻,不问终生之羞

木に竹をつぐ:张冠李戴、驴唇不对马嘴

渔夫の利:ぎょふのり,比喻乘二者相争,第三人巧妙地得到利益。

苦しい时の神頼み:くるしいときのかみだのみ,临时抱佛脚

食わず嫌い:くわずぎらい,不食而厌,比喻有偏见,不了解某物的真正价值及意义,而从一开始就讨厌。

口は祸のもと:くちはわざわいのもと,祸从口出

芸は身を助ける:げいはみをたすける,艺能立身

後悔先に立たず:こうかいさきにたたず,事后后悔也于事无补

弘法にも笔の误り:こうぼうにもふでのあやまり,智者千虑,必有一失

弘法笔を沢ばず:こうぼうふでをえらばず,善书不挑笔,真正的名人不问工具的好坏

転ばぬ先の杖:ころばぬさきのつえ,未雨绸缪

歳月人を待たず:さいげつひとをまたず,岁月不待人

触らぬ神に祟りなし:さわらぬかみにたたりなし,少管闲事没不是

山椒は小粒でもぴりりと辛い:さんしょうはこつぶでもぴりりとからい,比喻人的身材虽然很短小,却精明能干,不可小觑。

鹿を遂う者は山を见ず:しかをおうものはやまをみず,比喻专心求利者,不顾周围的形势

自业自得:じごうじとく,自食其果

人事を尽くして天命を待つ:じんじをつくしててんめいをまつ,尽人事听天命

好きこそ物の上手なれ:すきこそもののじょうずなれ,凡事只要爱好自然会专心致志且有长进

雀の涙:すずめのなみだ,微乎其微,比喻非常少

背に腹はかえられぬ:せにはらはかえられぬ,腹背受敌

先头多くして船山に上る:せんどうおおくしてふねやまにのぼる,领头人多反而误事

备えあれば患なし:そなえあればうれいなし,有备无患

立つ鸟迹を浊さず:たつとりあとをにごさず,比喻人走时好好善后,不留难看的局面。

短気は损気:たんきはそんき,性急吃亏

提灯に钓り钟:ちょうちんにつりがね,(形状相似,重量却相差悬殊),比喻二者很不相称

尘も积もれば山となる:ちりもつもればやまとなる,积尘成山

角を矫めて牛を杀す:つのをためてうしをころす,舍本逐末、矫枉过正,比喻拘泥于细枝末节,损坏事物的主要的根本的部分

爪に火をともす:つめにひをともす,拿指甲当灯点,比喻极端节约或者非常吝啬

钓り落とした鱼は大きい:未得到的东西都是好的(逃した鱼は大きい)

鹤の一声:つるのひとこえ,权威者或有权者的一句话

出る杭は打たれる:でるくいはうたれる,好出头麻烦多

二阶から目薬:にかいからめぐすり,远水救不了近火

灯台下暗し:とうだいもとくらし,灯影底下黑,喻*者迷

隣の花は赤い:别人家的东西样样好

鸟なき里の蝙蝠:とりなきさとのこうもり,山中无老虎,猴子称霸王

飞んで火に入る夏の虫:飞蛾扑火

无い袖は振れない:ないそではふれない,巧妇难为无米之炊

长い物には巻かれろ:ながいものにまかれろ,胳膊拧不过大腿

无くて七癖:なくてななくせ,人无完人(强调说法:无くて七癖、あって四十八癖,しじゅうはっくせ)

怠け者の节句働き:なまけもののせっくばたらき,只有平素偷懒者,才在大家都休息的时候一个人忙。

盗人を见て縄を綯う:ぬすびとをみてなわをなう,临渴掘井、临时抱佛脚,事情发生后才考虑对策

濡手で粟:ぬれてであわ,湿手抓小米,比喻不用劳苦就能得到很多的利益

猫に小判:对牛弹琴,喻把有价值的东西送给不识货的人而毫无意义

喉元过ぎれば热さを忘れる:好了伤疤忘了疼;忘恩负义

能ある鹰(たか)は爪を隠す:真人不露相

暖帘に腕押し:のれんにうでおし,胳膊推布帘,空使劲儿,比喻没有回应或争头。

话し上手は闻き上手:善谈必善听

花より団子:比喻与其追逐风流,不如注重实惠

人の口に戸は立てられぬ:人嘴封不住

人のうわさも七十五日:比喻世间的传言是暂时的,不久就会被忘掉

下手の横好き:水平差却非常爱好

仏の颜も日に三度:事不过三

枕を高くして眠る:高枕

负けるが胜ち:以退为进

待てば海路の日和あり:まてばかいろのひよりあり,比喻等待就会有甜美的日子

身から出た锖(さび):自食其果

昔取った杵柄:むかしとったきねづか,老手艺。

无理が通れば、道理引っ込む:无理行得通,有理就行不通

名物に旨い物なし:名不副实、有名无实(原指:被宣传为名产、特产的东西吃起来并不好吃)

目から鼻へ抜ける:聪明机灵、亦指毫无纰漏

目の上のたん瘤(こぶ):眼中钉

目の中へ入れても痛くない:形容对小孩子非常疼爱

物は言いようで角(かど)が立つ:话要看怎么说,说得不好可能会伤害人的感情

焼け石に水:杯水车薪,比喻无论怎么救助也无济于事

弱り目に祟り目:よわりめにたたりめ,祸不单行,弱时不走运(泣き面に蜂:なきつらにはち)

楽あれば苦あり:有苦有甘、乐极生悲

论より证拠:事实胜于雄辩

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