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日语的助词和中文的助词有什么区别

发表时间:2024-07-12 07:12:15 来源:网友投稿

念KA,之所以会听着像GA,是因为句末或词尾元音的弱化现象,多数只发了辅音部分,元音没发完整。再就是我们本身对中文中没有的发音,辨别力会变差,不自觉会把它归类为你习惯的发音中去。回去好好听听『す』这个发音是不是有点不同吧!

关于助词你的问题本身就有点问题,因为助词之下又有多种分类,日文与中文都是这样。这里只能说在助词的范畴里,日文有很多种类的助词是中文没有的,中文也是这样。下面详细列举一下:

中文助词分类

①结构助词(表示附加成分和中心语之间的结构关系)

1、“的”

2、“地”

3、“得”

4、“所”

②动态助词(表示动作进程状态)汉语中的动态助词主要有:

“着”

“了”

“过”

“看”

“的”

“来”和“来着”

“着呢”

③比况助词(附着在名词性或谓词性词语后面,构成比况短语,表示比喻。常见的比况助词有“似的、一般、一样”等。

④表数助词

Ⅰ表示复数的助词

Ⅱ表示概数的助词

日文常用助词分类说明:

最も基本的な格助词です。动词文•形容词文•名词文のすべてに使われます。

①主体存在•状态•动き(动作)•変化などの主体

人がいる人が転ぶ雨が降る色が変わる

空が赤い桜がきれいだ

②対象(一部の述语)「は•が文」で动词は状态性

英语が分かる/要るスキーができる/好きだ/上手だ

汉字が読める(复合述语→「25.3可能」)

スキーがしたい(复合述语→「37.希望」)

③侧面

彼女は色が白い。

このひもはちょっと长さが短い。

名词文に使われる「が」をどう考えるかは难问です。(→6.1.1)

动词文に特徴的な格助词です。形容词文•名词文には原则として使われません。

①対象物理的•抽象的な働きかけの対象(→6.2.1))

本を読む嘘を言う物を壊す穴を掘る

人を爱する足の骨を折る风邪を引く

②移动の场所移动の自动词

道を渡る歩道を歩く

③出発点移动の自动词

国を离れる部屋を出る大学を出る

④使役の対象复合述语の対象(→「25.2使役」)

子供をあそばせる人を笑わせる腕をぶらぶらさせる

例外的に形容词文や名词文で使われるのは、次のような场合です。

私は彼女のような有能な人を秘书に欲しい。

今、ワープロソフトをインストール中です。(→2.9)

用法の広い格助词です。基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。

形容词文にも多く使われます。「受身」や「使役」という「ボイス」にも使われます。

①目的地•到着点物理的•抽象的移动「へ」に近い

家に帰る部屋に戻るいすに座る

家に呼ぶ/招待する棚に置く/并べる上に伸びる天井に届く駅前に止める家に泊める

②存在の场所物理的•抽象的

家にいる结论に问题がある

この病気は子どもに多い

③対象「到着点」と同じ方向性がある

人にかみつく人に頼る仕事に惯れる

人に亲切だ仕事に热中する地理に详しい

④相手対象の「Nを」がある场合「到着点」と同じ方向性がある

人にものをあげる/文句を言う/手纸を书く

⑤恩人「Nから」とも言える

人にもらう/借りる/教わる

⑥时点时间の一点(长くても)

2时に会う縄文时代に発达した

⑦原因生理的•心理的な原因が多い

物音に惊く酒に酔う雨に濡れる

⑧基准

亲に似ている服に合う仕事に要る/必要だ

私には难しいこの仕事に适当だ駅に近い

⑨変化の结果

赤に変わる病気になる

円をドルに替える服を背広に着替える

⑩使役の対象(→「25.2使役」)

子供に行かせる国に补偿金を払わせる

受身の「元の文」の动作の主体(→「25.1受身」)

亲に叱られる雨に降られるスリに财布をすられる

方向を示します。用法の狭い格助词です。到着点の「に」と重なります。

方向行く/来る/帰る戻す/置く

用法の広い格助词で、様々な副次补语を形作ります。

①动作の场所

学校で勉强する道で游ぶベッドで寝る

②道具•手段

ペンで书く车で通う日本语で话す

③范囲•范囲の终わり

世界で最初だこの中で选ぶ

3时间でできる3时で缔め切る

④基准

规则で决める日本円で千円

⑤原因•根拠

风邪で休む声でわかる

⑥様子

浮かない颜ではだしで

⑦主体

私のほうでやっておきます

⑧材料

木でいすを作る

①相互関系(→2.6、3.6.3、6.8)

彼と会う话す约束する结婚する等しい同じだ

②仲间

彼と行く子供と风吕に入る

「相互関系」の方は名词文•形容词文•动词文のすべてに使われます。「仲间」は

动词文だけです。

并列助词の「と」との违いに注意が必要です。(→「5.名词•名词句」)

から

基本的には何かが発するところです。

①出発点•开始点

外国から来る部屋から出る最初からやり直す

そこから动かす棚から戻す

1时から始める

②相手

先辈から买う店员から受け取る

③恩人「に」でも言える

亲からもらう知人から借りる

④原料

牛乳からチーズを作る

⑤根拠

このことからわかる/明らかだ

⑥経由点

窓から庭に出る

⑦主体

妹から送ってきた

⑧受身の「元の文」の动作の主体

先生から誉められた(→「25.1受身」)

まで

「から」との组み合わせで、ある范囲の终わりを示します。场所と时の场合は

「终点•终了点」と呼んでおきました。

范囲

所东京から京都まで

时2时から3时まで朝から晩まで(一日中)

その他大金持ちから贫乏人まで(みんな)

素粒子から银河系まで(すべてのもの)

副助词の「まで」は别です。(→「18.副助词」)

より

よく使われるのは比较构文です。その场合、他の格助词とは性质が违うところが

あります。くわしくは「17.比较构文」で述べます。

①比较の基准

汉字はかなより难しい

②始点(书き言叶)

これより始める「文法辞典」より

格助词の重なり

格助词は基本的には相互に重ならないのですが、何ごとにも例外はあります。

范囲の「NからNまで」は「が/を/と」の前に来ることができます。

ここからが难しいのです。

5ページから8ページまでをコピ-しました。

この生地の长さは、テーブルの端から端までとちょうど合います。

ただし、次の「と」は并列助词の「と」です。

AからBまでと、CからDまでは同じ长さです。

また、次の「と」は、连用修饰语を作るための「と」(「ゆっくりと歩く」の「と」と同じ)でしょう。

西へ西へと歩いていった。

格助词の「と」は「が」の前に使われることがあります。何らかの动词が暗示されます。

决胜戦は彼とがいちばん多かった。(彼と戦う/试合をする)

比较の「より」は、「が/を」以外の格助词に接続することがあります。

(→「17.比较构文」)

家からより学校からのほうが近いです。

なお、「の」はふつう格助词とされますが、この本では名词と共に补语となるものを

格助词としたので、ここでは扱いません。分类上、名前を付けるとすれば「连体助词」

でしょうか。「が」「を」「に」以外の格助词と自由に接続できる点でも他の格助词と

违っています。

Nへの/での/からの/までの/との

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