日语的助词和中文的助词有什么区别
念KA,之所以会听着像GA,是因为句末或词尾元音的弱化现象,多数只发了辅音部分,元音没发完整。再就是我们本身对中文中没有的发音,辨别力会变差,不自觉会把它归类为你习惯的发音中去。回去好好听听『す』这个发音是不是有点不同吧!
关于助词你的问题本身就有点问题,因为助词之下又有多种分类,日文与中文都是这样。这里只能说在助词的范畴里,日文有很多种类的助词是中文没有的,中文也是这样。下面详细列举一下:
中文助词分类
①结构助词(表示附加成分和中心语之间的结构关系)
1、“的”
2、“地”
3、“得”
4、“所”
②动态助词(表示动作进程状态)汉语中的动态助词主要有:
“着”
“了”
“过”
“看”
“的”
“来”和“来着”
“着呢”
③比况助词(附着在名词性或谓词性词语后面,构成比况短语,表示比喻。常见的比况助词有“似的、一般、一样”等。
④表数助词
Ⅰ表示复数的助词
Ⅱ表示概数的助词
日文常用助词分类说明:
が
最も基本的な格助词です。动词文•形容词文•名词文のすべてに使われます。
①主体存在•状态•动き(动作)•変化などの主体
人がいる人が転ぶ雨が降る色が変わる
空が赤い桜がきれいだ
②対象(一部の述语)「は•が文」で动词は状态性
英语が分かる/要るスキーができる/好きだ/上手だ
汉字が読める(复合述语→「25.3可能」)
スキーがしたい(复合述语→「37.希望」)
③侧面
彼女は色が白い。
このひもはちょっと长さが短い。
名词文に使われる「が」をどう考えるかは难问です。(→6.1.1)
を
动词文に特徴的な格助词です。形容词文•名词文には原则として使われません。
①対象物理的•抽象的な働きかけの対象(→6.2.1))
本を読む嘘を言う物を壊す穴を掘る
人を爱する足の骨を折る风邪を引く
②移动の场所移动の自动词
道を渡る歩道を歩く
③出発点移动の自动词
国を离れる部屋を出る大学を出る
④使役の対象复合述语の対象(→「25.2使役」)
子供をあそばせる人を笑わせる腕をぶらぶらさせる
例外的に形容词文や名词文で使われるのは、次のような场合です。
私は彼女のような有能な人を秘书に欲しい。
今、ワープロソフトをインストール中です。(→2.9)
に
用法の広い格助词です。基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。
形容词文にも多く使われます。「受身」や「使役」という「ボイス」にも使われます。
①目的地•到着点物理的•抽象的移动「へ」に近い
家に帰る部屋に戻るいすに座る
家に呼ぶ/招待する棚に置く/并べる上に伸びる天井に届く駅前に止める家に泊める
②存在の场所物理的•抽象的
家にいる结论に问题がある
この病気は子どもに多い
③対象「到着点」と同じ方向性がある
人にかみつく人に頼る仕事に惯れる
人に亲切だ仕事に热中する地理に详しい
④相手対象の「Nを」がある场合「到着点」と同じ方向性がある
人にものをあげる/文句を言う/手纸を书く
⑤恩人「Nから」とも言える
人にもらう/借りる/教わる
⑥时点时间の一点(长くても)
2时に会う縄文时代に発达した
⑦原因生理的•心理的な原因が多い
物音に惊く酒に酔う雨に濡れる
⑧基准
亲に似ている服に合う仕事に要る/必要だ
私には难しいこの仕事に适当だ駅に近い
⑨変化の结果
赤に変わる病気になる
円をドルに替える服を背広に着替える
⑩使役の対象(→「25.2使役」)
子供に行かせる国に补偿金を払わせる
受身の「元の文」の动作の主体(→「25.1受身」)
亲に叱られる雨に降られるスリに财布をすられる
へ
方向を示します。用法の狭い格助词です。到着点の「に」と重なります。
方向行く/来る/帰る戻す/置く
で
用法の広い格助词で、様々な副次补语を形作ります。
①动作の场所
学校で勉强する道で游ぶベッドで寝る
②道具•手段
ペンで书く车で通う日本语で话す
③范囲•范囲の终わり
世界で最初だこの中で选ぶ
3时间でできる3时で缔め切る
④基准
规则で决める日本円で千円
⑤原因•根拠
风邪で休む声でわかる
⑥様子
浮かない颜ではだしで
⑦主体
私のほうでやっておきます
⑧材料
木でいすを作る
と
①相互関系(→2.6、3.6.3、6.8)
彼と会う话す约束する结婚する等しい同じだ
②仲间
彼と行く子供と风吕に入る
「相互関系」の方は名词文•形容词文•动词文のすべてに使われます。「仲间」は
动词文だけです。
并列助词の「と」との违いに注意が必要です。(→「5.名词•名词句」)
から
基本的には何かが発するところです。
①出発点•开始点
外国から来る部屋から出る最初からやり直す
そこから动かす棚から戻す
1时から始める
②相手
先辈から买う店员から受け取る
③恩人「に」でも言える
亲からもらう知人から借りる
④原料
牛乳からチーズを作る
⑤根拠
このことからわかる/明らかだ
⑥経由点
窓から庭に出る
⑦主体
妹から送ってきた
⑧受身の「元の文」の动作の主体
先生から誉められた(→「25.1受身」)
まで
「から」との组み合わせで、ある范囲の终わりを示します。场所と时の场合は
「终点•终了点」と呼んでおきました。
范囲
所东京から京都まで
时2时から3时まで朝から晩まで(一日中)
その他大金持ちから贫乏人まで(みんな)
素粒子から银河系まで(すべてのもの)
副助词の「まで」は别です。(→「18.副助词」)
より
よく使われるのは比较构文です。その场合、他の格助词とは性质が违うところが
あります。くわしくは「17.比较构文」で述べます。
①比较の基准
汉字はかなより难しい
②始点(书き言叶)
これより始める「文法辞典」より
格助词の重なり
格助词は基本的には相互に重ならないのですが、何ごとにも例外はあります。
范囲の「NからNまで」は「が/を/と」の前に来ることができます。
ここからが难しいのです。
5ページから8ページまでをコピ-しました。
この生地の长さは、テーブルの端から端までとちょうど合います。
ただし、次の「と」は并列助词の「と」です。
AからBまでと、CからDまでは同じ长さです。
また、次の「と」は、连用修饰语を作るための「と」(「ゆっくりと歩く」の「と」と同じ)でしょう。
西へ西へと歩いていった。
格助词の「と」は「が」の前に使われることがあります。何らかの动词が暗示されます。
决胜戦は彼とがいちばん多かった。(彼と戦う/试合をする)
比较の「より」は、「が/を」以外の格助词に接続することがあります。
(→「17.比较构文」)
家からより学校からのほうが近いです。
なお、「の」はふつう格助词とされますが、この本では名词と共に补语となるものを
格助词としたので、ここでは扱いません。分类上、名前を付けるとすれば「连体助词」
でしょうか。「が」「を」「に」以外の格助词と自由に接続できる点でも他の格助词と
违っています。
Nへの/での/からの/までの/との
免责声明:本站发布的教育资讯(图片、视频和文字)以本站原创、转载和分享为主,文章观点不代表本网站立场。
如果本文侵犯了您的权益,请联系底部站长邮箱进行举报反馈,一经查实,我们将在第一时间处理,感谢您对本站的关注!
新励学网教育平台
海量全面 · 详细解读 · 快捷可靠
累积科普文章数:18,862,126篇