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日语中くらい与ぐらい的区别

发表时间:2024-07-12 15:51:56 来源:网友投稿

くらい、ぐらい都是由[位]的发音而来

意思是“大概……”“……左右”。

ぐらい是くらい的浊音化。

接在名词(如四时),数量词(如五本),疑问词(如いくら、どの)后一般是念做ぐらい。

另外口语中大家越来越习惯将所有的都浊音成ぐらい。

又由于日本人的发音习惯所至,所以ぐらい的适用范围远比くらい广。

~くらい・~ぐらい

「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。

以前は,次のような使い分けが行われていた。

(1)体言には「ぐらい」が付く。

(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。

(3)用言や助动词には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。

「ぐらい」と连浊する场合はひらがな表记も浊音表记とする。

〈例〉10歳ぐらいの子

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以前は使い分けが行われていたが、现在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという说です。

手もとの国语辞典(*)には、どれも「くらい」の主见出しで名词の「位」と、そこから転じた副词(副助词)の「くらい」の解说がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照见出し(空见出し)になっています。(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明镜

『明镜国语辞典』だけは、「くらい」の项の最后に以下の说明がありました。

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[语法]

「くらい/ぐらい」は、今は区别なく使うが、伝统的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の连体词には「くらい」、活用语には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。

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