早安日语第267讲
【会话】
郭 :9月1日は防灾训练の日なんですか。
铃木:ええ。80年ほど前、9月1日に関东大震灾という大地震がありました。だから、今でもこの日に防灾训练をする学校や会社が多いんです。
郭 :日本は地震が多いですね。神戸の大地震の时はほんとうに大変でしたね。
铃木:ええ。私はあの时京都にいましたが、揺れが大きくて怖かったですよ。万一のために、普段から备えることが大切だとつくづく感じました。
郭 :铃木さんの家では、地震に备えて、どんなことをしているんですか。
铃木:本棚やたんすなどが倒れないように、しっかり壁に止めておいたり、懐中电灯や食料を用意しておいたりしています。ところで、4年前の台湾中部大地震の被害もとても大きかったですね。
郭 :ええ。台湾にも火山帯がありますから、地震が多いんです。それに、台风が来て、毎年のように被害が出ます。このような自然灾害を小さくするには、やはり日ごろの心构えが大切ですね。
铃木:ええ。「备えあらば忧いなし」と言いますからね。
1、……ように:内容,避免什么要采取的手段,目的
……ないように:
先生におどされないようによく予习と复习をします。
毎年のように
2、ておく:①预备事先做好什么②放置
3、备えあれば、忧いなし
仮定条件:と、なら、たら
真理,自然状况,谚:ば
【よみもの】
日本は火山列岛と呼ばれ、世界の活火山の十分の一がこの小さな日本に集まっています。火山帯のおかげで、富士山、阿蘇山のような美しい景色、そして日本中に温泉が涌くという自然に恵まれました。しかし、火山の喷火や、地震、津波などの自然灾害にもたびたび袭われています。
この千年间に、1000人以上が亡くなった地震は、32回ありました。10000人以上が亡くなった地震は、500年间に7回です。だいたい百年に一回は大地震に袭われているわけです。1995年1月に神戸で起きた大地震では、约6400人の方が亡くなり、戦後の地震灾害になりました。もし东京や大阪などで大地震が起きれば、被害はもっと大きくなると予想されています。
地震国?日本では、地震による灾害の防止が重要な课题になっていて、さまざまな対策が采られています。「天才は忘れた顷にやってくる」という言叶があります。地震灾害を小さくするためには、日ごろから一人一人が地震に备えることが大切です。
【说明】
1、小さな:连体词
2、……に集まる:どこに集まりますか。駅の前に集まりましょう。
3、……おかげで:真面的积极的好的受益受惠
……せいで:不好的,负面的:都怪
4、じゅう:时间+中
ところ+中:部屋中、日本中
5、に恵まれる:いい先生に恵まれる
6、たびたび:しばしば:经常
7、わけ:形式名词 ①物事の通り、わけの分かった人:明事理得人
②原因:わけがあって休む:有原因请假的
③简単:わけない仕事:非常简单的工作
④当然そうだ:それで泣いたわけだ。因此就哭了
わけにはいかない:できない 承知するわけにはいかない:没法赞同
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