当前位置:新励学网 > 语言作文 > 早安日语第267讲

早安日语第267讲

发表时间:2024-07-15 12:17:06 来源:网友投稿

【会话】

  郭 :9月1日は防灾训练の日なんですか。

  铃木:ええ。80年ほど前、9月1日に関东大震灾という大地震がありました。だから、今でもこの日に防灾训练をする学校や会社が多いんです。

  郭 :日本は地震が多いですね。神戸の大地震の时はほんとうに大変でしたね。

  铃木:ええ。私はあの时京都にいましたが、揺れが大きくて怖かったですよ。万一のために、普段から备えることが大切だとつくづく感じました。

  郭 :铃木さんの家では、地震に备えて、どんなことをしているんですか。

  铃木:本棚やたんすなどが倒れないように、しっかり壁に止めておいたり、懐中电灯や食料を用意しておいたりしています。ところで、4年前の台湾中部大地震の被害もとても大きかったですね。

  郭 :ええ。台湾にも火山帯がありますから、地震が多いんです。それに、台风が来て、毎年のように被害が出ます。このような自然灾害を小さくするには、やはり日ごろの心构えが大切ですね。

  铃木:ええ。「备えあらば忧いなし」と言いますからね。

  1、……ように:内容,避免什么要采取的手段,目的

    ……ないように:

    先生におどされないようによく予习と复习をします。

    毎年のように

  2、ておく:①预备事先做好什么②放置

  3、备えあれば、忧いなし

    仮定条件:と、なら、たら

    真理,自然状况,谚:ば

  【よみもの】

  日本は火山列岛と呼ばれ、世界の活火山の十分の一がこの小さな日本に集まっています。火山帯のおかげで、富士山、阿蘇山のような美しい景色、そして日本中に温泉が涌くという自然に恵まれました。しかし、火山の喷火や、地震、津波などの自然灾害にもたびたび袭われています。

  この千年间に、1000人以上が亡くなった地震は、32回ありました。10000人以上が亡くなった地震は、500年间に7回です。だいたい百年に一回は大地震に袭われているわけです。1995年1月に神戸で起きた大地震では、约6400人の方が亡くなり、戦後の地震灾害になりました。もし东京や大阪などで大地震が起きれば、被害はもっと大きくなると予想されています。

  地震国?日本では、地震による灾害の防止が重要な课题になっていて、さまざまな対策が采られています。「天才は忘れた顷にやってくる」という言叶があります。地震灾害を小さくするためには、日ごろから一人一人が地震に备えることが大切です。

  【说明】

  1、小さな:连体词

  2、……に集まる:どこに集まりますか。駅の前に集まりましょう。

  3、……おかげで:真面的积极的好的受益受惠

    ……せいで:不好的,负面的:都怪

  4、じゅう:时间+中

    ところ+中:部屋中、日本中

  5、に恵まれる:いい先生に恵まれる

  6、たびたび:しばしば:经常

  7、わけ:形式名词 ①物事の通り、わけの分かった人:明事理得人

            ②原因:わけがあって休む:有原因请假的

            ③简単:わけない仕事:非常简单的工作

            ④当然そうだ:それで泣いたわけだ。因此就哭了

  わけにはいかない:できない 承知するわけにはいかない:没法赞同

免责声明:本站发布的教育资讯(图片、视频和文字)以本站原创、转载和分享为主,文章观点不代表本网站立场。

如果本文侵犯了您的权益,请联系底部站长邮箱进行举报反馈,一经查实,我们将在第一时间处理,感谢您对本站的关注!