急求日语高手,翻译一篇文章
给你翻一部分好了
「いつまで游んでいるの。」お母さんが大声で怒鸣りながら、ぼくらが游んでいる秘密基地までやってきた。今日は部活が休みで、ぼくは仲良しの友达と思いっきり游んでいた。四年生のころから少しずつ作り足してきた秘密の基地で。それなのに…。お母さんがやってきたから台无しだ。楽しい気持ちがいっきになくなり、かわりにどんよりした気持ち。ぼくの时间を邪魔した母さんに、ぼくは腹立たしさを感じた。
【“你要玩到什么时候啊!”老妈气冲冲地吼着跑到我们的秘密基地。今天没有社团活动,我就和几个关系要好的朋友来玩了。这里是从四年级开始就一点点着手而大功造成的秘密基地。居然被老妈发现了真是扫兴。兴奋的心情瞬间晴天霹雳。对着妨碍了我的老妈,我顿时气不打一处来。】
こういうことは一度や二度ではない。最近は、同じような気持ち、つまりお母さんに反对するような気持ちを持つことが多くなった。勉强しなさいとか、早くお风吕に入りなさいとか、毎日お母さんはぼくの行动を追っかけては、一言愚痴のようなことを言う。そんな时ぼくは、「うるさいな。言われなくたって、わかっているよ。」
【这种事都不是一次两次了。最近时常是同样的感觉,反正觉得老妈什么都反对。赶紧学习去!快去洗澡!每天老妈都追在我身后催来催去,再加上一堆抱怨。这种时候我就很想说:烦死了,你不唠叨我也知道啊。】
という言叶を言いそうになって、我慢する。心の中では、强い口调でそう言っているのになぜかお母さんには言えない。ぼくがまだ低学年のころは、どこへ行くにもお母さんと一緖だった。多分、友达と比べても、ぼくはお母さんといる时间がとても长かったと思う。そして、それが楽しかったし、うれしかった。「昨日、お母さんと游びに行ったよ。」って、今は、お母さんと出かける用事よりも、友达と游ぶほうが楽しい。ほしいものを买ってもらったり、外食につれていってもらったりするよりも、友达と野球したり、探検したり、ゲ―ムしたりするほうが何信も楽しいのだ。だから、お母さんと出かける日。「弘介、行くよ。」ってお母さんに言われるとつい「あ―あ。」とため息をついてしまう。言叶では言わないけれど多分嫌そうな颜はしているだろうな。ぼくは、お母さんに対して、「お愿だろう、ほっておいて。」と思っている。一日中そう思っているわけではないが、よくそんなふうに思っている。でも、それを言叶に出したことはない。多分、一度もないと思う。それはなぜだろう、とぼくは考えてみた。
【但每次都忍住了。在心里明明这么唱反调但不知为什么对着老妈总是说不出来。以前我还是低年级的时候,不管去哪儿都是和老妈一起的。也许比起那些朋友,和老妈在一起的时间更长吧。而且也很开心。”昨天,我和妈妈一起去玩了哦“而现在,和老妈一起出去什么的,不如和朋友一起玩儿更开心。让老妈给我买想要的东西,带我出去吃好吃的,不如和朋友一起打打棒球探探险玩玩网游。所以和老妈一起出去的那天,老妈催促着”弘介,快走啦“,我就不耐烦地”啊~啊“地叹着气。虽然没说什么但大概脸上写满了不爽吧。我对老妈就是”求求你了,少管我“。虽然也不是一整天都这么想,只是经常有这种想法。但是却从没说出口过,也许真的,一次都没有。这又是为什么呢,我试着揣测。】
お母さんが怖いから。たしかに怒ると怖いけど、それが理由ではない気がする。お母さんに嫌われたくないから。そう思って言わないとしたら、何だか嫌だ。ぼくは、いろいろ考えた。お母さんのことを、お母さんの行动を、言叶を、そして答えが出た。ぼくは、お母さんに反抗する気持ちを持ちながら、その一方で、感谢の気持ちも持っているのだ。そして、感谢の気持ちのほうが大きいから、お母さんへ反抗する気持ちをのみこんでいるのだと思う。
【是因为怕老妈?生起气来确实很可怕,但我想并不是这个理由。不想被老妈讨厌?这么想而不说出来,感觉怪恶心的。我左思右想关于老妈,老妈的行为,老妈的话语,然后我终于得出了结论。我是在怀揣着对母亲的逆反心理的同时也抱有感激之情。并且这种感激之情更浓厚,包容了对母亲的逆反心理。】
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