中岛美雪海的日语歌词要标假名

海よ

作词�9�9作曲：中岛みゆき

海（うみ）よおまえが泣（な）いてる夜（よる）は

远（とお）い故郷（ふるさと）の歌（うた）を歌（うた）おう

海（うみ）よおまえが呼（よ）んでる夜（よる）は

远（とお）い舟（ふな）乗（の）りの歌（うた）を歌（うた）おう

时（とき）はいまいかりをあげて

青（あお）い马（うま）に揺（ゆ）れるように

心の荷物（にもつ）たちを

舍（す）てにゆこうね

海（うみ）よわたしが泣（な）いてる夜（よる）は

远（とお）い故郷（ふるさと）へ舟（ふね）を运（はこ）べよ

海（うみ）よおまえは覚（おぼ）えているか

若（わか）い舟（ふな）乗（の）りの梦（）の行方（）を

海（うみ）よおまえは覚（おぼ）えているか

そして帰（かえ）らない小舟（こぶね）の数（かず）を

この歌（うた）は舟（ふな）乗（の）りの歌（うた）

若（わか）い舟（ふな）乗（の）りの歌（うた）

故郷（ふるさと）の岛（しま）を离（はな）れ

今日（きょう）もさまよう

海（うみ）よわたしを爱（あい）するならば

今宵（こよい）故郷（ふるさと）へ舟（ふな）を运（はこ）べよ

海（うみ）よわたしを爱（あい）するならば

今宵（こよい）故郷（ふるさと）へ舟（ふな）を运（はこ）べよ

再送一首呵呵

雪

作词�9�9作曲：中岛みゆき

雪（ゆき）気（き）がつけばいつしか

なぜこんな夜（よる）に降（ふ）るの

いまあの人の命（いのち）が

永（なが）い别（わか）れ私（わたし）に告（つ）げました

あの人（ひと）が旅（たび）立（だ）つ前（まえ）に

私（わたし）が投（な）げつけたわがままは

いつかつぐなうはずでした

抱（だ）いたまま消（き）えてしまうなんて

雪（ゆき）気（き）がつけばいつしか

なぜこんな夜（よる）に降（ふ）るの

いまあの人の命（いのち）が

永（なが）い别（わか）れ私（わたし）に告（つ）げました

手（て）をさしのべればいつも

そこにいてくれた人が

手（て）をさしのべても消（き）える

まるで淡（あわ）すぎる雪（ゆき）のようです

あの人（ひと）が教（おし）えるとおり

歩（ある）いてくはずだった私（わたし）は

雪（ゆき）で足迹（あしあと）が见（み）えない

立（た）ちすくむあなたを呼（よ）びながら

手（て）をさしのべればいつも

そこにいてくれた人が

手（て）をさしのべても消（き）える

まるで淡（あわ）すぎる雪（ゆき）のようです

あの人（ひと）が教（おし）えるとおり

歩（ある）いてくはずだった私（わたし）は

雪（ゆき）で足迹（あしあと）が见（み）えない

立（た）ちすくむあなたを呼（よ）びながら

雪（ゆき）気（き）がつけばいつしか

なぜこんな夜（よる）に降（ふ）るの

いまあの人の命（いのち）が

永（なが）い别（わか）れ私（わたし）に告（つ）げました