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为什么外国人总是念不对日语数字

发表时间:2024-08-21 15:17:21 来源:网友投稿

日语数字的难点:为什么外国人总是念不对?外国人难以理解的日语中数字的区别用法小编整理了一下希望能够帮助到你。

「9日」「9枚」「9時」

9日 9枚 9时

日本人なら、「ここのか」「きゅうまい」「くじ」とスラスラ読めますよね。

日本人的话可以很溜地读出ここのかきゅうまいくじ。

しかし、これ、外国人にとってはものすごく難しいものなんです。

但是这些对于外国人来说可是非常困难的。

誰もが無意識に使い分けている、日本語の数字の難しさをご紹介しましょう。

接下来就来介绍一下大家都在不自觉地区别着使用的日语数字的难点吧。

■日本語の数字は3段階に難しい

■日语中数字的难度有三个层次

日本語の数字には、「4」は「よん」「し」、「7」は「なな」「しち」など、2つの読み方があるものがあります。

首先日语中有的数字有两种读法,比如,4可以读作よん和し,7可以读作なな和しち。

ただ、数字をいうだけの場合、ほとんど使い分けはありません。

仅仅表示数字的话,它们基本没有用法上的区别。

これだけならちょっと覚える量が多いだけですが、日本語には「助数詞」というものもあります。

另外如果只是读法多的话不过是需要记的比较多罢了,但日语中还有量词这种东西。

紙なら1「枚」、鉛筆は1「本」といった単位のようなもの。

比如一张纸是1枚,一支笔是1本,即我们常说的单位。

助数詞は星の数ほどあり、大まかな規則性はあるものの、例外も多数。

量词的数量数不胜数,虽然有大致的规律,但也有很多例外的情况。

さらに、日本語はこの助数詞によって、数字の読み方も変わってしまいます。

而且日语数字的读根据它所接的量词变化。

■じつは助数詞の選び方は超難解

■实际上量词的用法也超级难懂

そもそも、数詞がある言語はあまりありません。

本来有数词的语言种类就不多。

語や韓国語には似たものがありますが、日本語ほどのバリエーションはないようです。

中文和韩文中也有类似的数词,但不像日语一样花样繁多。

たとえば長いものは「1本」ですが、お箸はセットで「1膳」です。

比如长的东西用1本,一对筷子是1膳。

ではセットのものはすべて「1膳」かというとそうではなく、靴や靴下は「1足」です。

那么成对的东西都是1膳吗?并非如此,比如鞋和袜子就用1足。

しかし手袋は「1双」。

而手套又成了1双了。

さらにズボンは長くもないのに「1本」ですし、映画も「1本」。

而且裤子本身也不长,却被叫做1本,电影也是1本。

外国人が理解できなかったとしても、まったく不思議ではありません。

所以也难怪外国人不能理解了。

■数字の読み方も助数詞で変化!

■数字的读法也随量词变化!

助数詞を選ぶのも大変ですが、正しい助数詞が選べても、さらに数字の読み方が変わってしまいます。

选量词也很让人头疼,即使选对了量词,数字的读法也可能变。

数字の読み方も「くじ」「きゅうまい」「ここのか」と変わる上に、助数詞の読み方も「いっぽん」「にほん」「さんぼん」と変化します。

除了数字的读法像くじきゅうまいここのか一样变化之外,量词的读法也像いっぽんにほんさんぼん这样各种变化。

日本語、ハードル高すぎです。

日语真是障碍太多。

しかも、規則性もあるにはあるのですが、バリエーションが多く、さほど参考になりません。

而且有规律是有规律,但花样太多,并不能作为参考。

ですから、「よく使うものをおぼえるのがてっとり早い」ということになってしまうのです。

于是有了一种方法,把常用搭配背下来更快。

日本人が何気なく使っている数字も、外国人にとっては難しいもの。

由此可见日本人无意中使用到的数字对外国人来说非常难。

間違って使っている外国人がいたら、この長い道のりを思って、やさしく教えてあげましょう。

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