请翻译这个帖子里的第18楼的日语,谢了
2013年6月16日(日)付
梅の実の熟す季节、近所の小さな梅林で収获を手伝った。
在梅子成熟的季节,(我)前往附近的梅林帮忙进行收获。
ついこのあいだ花を爱(め)でたばかりなのに、时のめぐりは早い。
明明记得不久之前才刚开过花,不禁感叹光阴似箭。
いつしかどれも丸々と育ち、青叶に隠れて细かい雨にぬれている
不知何时每个果实都已经长得滚圆,隐藏在绿叶之间,被细雨沾湿。
▼落ちているのをまず拾い、枝の実は手でもいだ。
▼首先拾起已经落下的(果实),(然后)折下挂在枝头的果实。
すぐにバケツはいっぱいになる。
很快就装了满满一篮。
分け前をもらって帰り、ざるに盛ると台所は甘酸っぱい。
带着自己分得的那一份回到家,将果实装进竹筛,于是整个厨房的空气中弥漫了酸甜的香气。
毎年ながらこの香り、雨の季节によく似合う
无论哪年这种香味都与雨季有着绝妙的共鸣。
▼梅干しを渍けたり、梅酒を作ったりすることを「梅仕事」と呼ぶ。
▼腌制梅干、炮制梅酒一类的活,就称作”梅仕事“。
手元の辞书にはないが味のある言叶だ。
这个词并没有收录在手头的辞典当中,却有着一种独特的韵味。
煮梅やジュースなど、多彩な手作りを楽しむ人が、この时期少なくない
在这个时期也有很多喜欢(并且乐于享用)煮梅或者梅子果汁一类丰富手工产品的人。
▼当方も、伤の入った実はジャムにして、伤なしを梅干しに渍けた。
▼至于我自己,也将略有破损的果实做成果酱,将完好的果实制成梅干。
瓶の中で、塩をふった梅から梅酢が上がるのを眺めれば、ご先祖様の知恵に头が下がる。
望着瓶中从撒过盐的梅子中渗出的梅醋,不禁感叹于先辈们的智慧。
质素きわまる日の丸ながら、作ればなかなか奥は深い
最普通的日常工作中,也蕴藏着只有亲手去做才能领会的奥妙。
▼「うめぼしの歌」というのがあるそうだ。
▼也有《梅干之歌》这么一首歌。
端折(はしょ)って绍介すると、
简单介绍一下的话,
「二月三月花盛り」に始まって
从“二月三月花盛开”开始,
「五月六月実がなれば 枝から振るい落とされて
“五月六月结出果,从枝头上摇下来,
何升何合量(はか)り売り 塩に渍かってからくなり
称斤论两来卖出,用盐腌出咸味(似乎用辛味来表示咸味是关西的说法,关东说到辛味则是辣味的意思,表示咸则会用しょっぽい一类的说法)来。
シソに染まって赤くなり……」。
紫苏染成红色来……”
そうやって「生涯」をうたっていく
像这样唱出了“梅子的一生”。
▼梅雨が明ければ三日三晩の土用干しが待つ。
▼梅雨季节结束以后,用三天三夜的时间来进行“土用干”。(土用,历法中,立夏前18天称”春之土用“,立秋前18天称”夏之土用“,等等)
一人前の梅干しになるまでに结构な手间とひまがかかる。
要成为一份(双关语,一人前另有优质,优秀之意)梅干,真是要花相当的功夫呢。
そうして一粒一粒が、食欲を刺激し、食あたりを防ぐといった効用を宿すのである。
这样每一粒梅干都有着开胃和帮助消化的作用。
「手塩にかける」という忘れがちな言叶を、年に一度の梅仕事に思い出す。
每年的梅仕事都会再度提醒人们”用心培育“这句话的涵义。
日本の雨期の、しみじみ嬉(うれ)しい生(な)り物である。
(梅子)实在是日本的雨季中,令人充满愉悦的果实啊。
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